たらこの特徴

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ヤマダイふじたは昭和初期から「すけそうだら」漁の産地で有名な北海道古平町で、大正7年に古平町にて初代が創業以来、代々事業を継承し、町の特産品である「たらこ」を中心とした水産加工業を営んで参りました。

厳しい自然条件のなか、親子5代にわたり昔ながらの塩蔵製法にこだわり、塩かどが少なくなるよう漬け上げ後じっくり低温熟成させ、たらこ本来の旨味をそこなわず、うす色で上品な味に仕上げています。

原料はアラスカ沖で船上採卵し、そのまま急速冷凍した鮮度のいい船上凍結ものだけを使用し、食感もつぶつぶ感が鮮度のよさを実感させます。

「たらこの町」古平町の自慢の逸品。質の良い味わいは、町内外の多くの人々に支持されています。伝統の製法・味を守り、本当に「よいもの」をお届けしたいという気持ちで、従業員一同心を合わせて日々たらこ作りに専念しております。

たらこの状態

スケトウダラの卵は発達→成熟→排卵までに粒子の状態が変化します。
ヤマダイふじたでは、熟練の食品の手によって厳しく選別し、卵の一番いい状態である「真子」だけを選りすぐりお客様にお届けしております。

ガム子

卵がまだ未成熟で皮が厚く、粒子感に乏しい。

真子

卵が成熟し粒子感のある食感となり、たらこ・明太子の製造においては、真子を用いたものが最も品質がよいといわれています。

目付

水分が増え始め、ポツポツと目のように見える。

水子

海水が入って水分が増え、半分ほど産卵された状態。

たらこの栄養と効能

たらこもほかの魚の卵と同じように蛋白質、ビタミン、ミネラルは親の魚より豊富といわれています。

特に、たらこに含まれているビタミンBやビタミンEは疲労回復や若返り効果があり、ナイアシンは美白効果をもたらし、アルギニンは動脈硬化予防になるなどともいわれています。さらに、パントテン酸が多く含まれ、若さを保つはたらきがあります。

それと、たらこは亜鉛を多く含みます。亜鉛が不足すると免疫機能の低下や味覚異常などの症状として現れたりもしますので、とても重要な元素です。

最後に、たらこには、ナトリウムが多いという欠点はありますが、亜鉛を極めて多量に含むので味覚異常や不妊症に効果があります。

ウィキペディアより引用

たらこの健康効果

日本の食卓に欠かせない食品であるタラコ。タラコはビタミンの含有量がとても多く、ビタミンEのほかにビタミンB1やビタミンB2などが多く含まれている。タラコに含まれるビタミンEは、肌を若々しく保つ作用や、老化を防ぎ、性的機能の衰えを予防する働きがある。

また強力な抗酸化作用により、細胞が過酸化状態になって機能が損なわれるのを防ぎ、がん予防に効果がある。ビタミンB1は脚気、多発神経症や、便秘に効果がある他、脳内の神経伝達物質を正常な値に保つ働きがあるため、痴呆やアルツハイマー症に効果があると言われている。 ビタミンB1は激しい運動をする と消費されやすいため、スポーツをしている人には欠かせない栄養素だ。

ビタミンB2は口角炎、口唇炎や湿疹、皮膚炎の予防の予防に効果がある。 ビタミンB2が欠乏するとビタミンB6や葉酸などビタミンの代謝に関わり、妊婦では先天性奇形の胎児が現れる場合もあると報告されている。またタラコには、アミノ酸の一種であるタウリンが多く含まれている。

タウリンには、血圧を正常に保つ働きの他、 心臓強化、貧血の予防、血中コレステロールを減少させ血液をサラサラ にする、肝臓機能の促進、アルコール障害の改善、糖尿病の予防など様々 な効能がある。
栄養価や健康効果が高いタラコだが、コレステロール値や塩分量が高いの で、1日30~50g、1/2腹程度が適量。

J-mediaより引用